脳梗塞や大腸がん検診を徹底調査~死亡リスクを減らそう~

医者

病のリスクで撃退

脳梗塞の危険因子

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日本人の死因の上位に脳卒中があります。脳卒中は脳出血、脳梗塞、くも膜下出血があり、脳梗塞は脳の血管が詰まって血流が滞ることで脳細胞が死んでしまい、半身麻痺や感覚障害などの後遺症、場合によっては死に至る恐ろしい病気です。その危険因子には高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙、多量の飲酒、運動不足など、生活習慣に根ざしたものが原因となっています。中でも高血圧や糖尿病は自覚症状なく進行してしまいますので、気づいたときには時すでに遅いという場合もあります。ですから、日頃からの自己観察が大切になります。つまり、生活習慣を見直し、少しずつ変えていくことが、それらの予防につながり、自分の身を守ることにつながります。裏を返せば、脳梗塞は大変恐ろしい病気ですが、注意しておけば予防も不可能ではない病気とも言えます。

生活習慣の改善が予防の第一歩

脳梗塞の予防に大切なことは、食習慣、運動習慣、適切な服薬の管理です。油っこいものやお酒が大好きな方、そしていつもお腹いっぱい食べないと気がすまない方は注意しなくてはいけません。食事量が多いと感じる方は、朝・昼・夜の中で食事量を減らすように努めるか、間食を減らす必要がありますし、お酒が大好きな方は確実に休刊日を設ける必要があります。もしくは、食べる物を野菜中心や低カロリーなものに見直すということです。運動習慣のない方は、無理は運動でなくてもよいので、軽い運動、自分の生活時間内で無理なくできる運動を習慣化することも予防には重要です。薬を服薬されている方は、確実に服用し、定期的にかかりつけの病院に通って医師の診断・アドバイスを受けることです。それらを改善していくことで、高血圧や糖尿病を予防し、脳梗塞に罹患する危険性を低くすることができます。自分の身体を守ることは、同時に自分の周りの大切な方々を守ることにもつながります。自分の未来は自分で守らなければなりません。心当たりのある方は、あとで後悔しないためにもすぐに実践されることをお勧めします。